特徴

コスト減につながる事故防止

作業現場では、切創事故をはじめ、事故は常に付きまといます。事故を起こすことにより、生産性の低下はもちろんのこと、時には高額な医療費が必要となる場合もあります。
多くの会社が、HexArmorを導入したことにより、コスト削減に成功してきました。
作業現場で事故が激減し、また、保護具の使用期間が延びることで、トータルコストを下げることができたからです。
では、いかにHexArmorは事故に効果があるか。その特徴を詳しくご紹介します。

ここが他とは違う!安全を守る5つの特徴

  • 耐切創性

    耐切創性テストにおいて最高レベル5を取得した新特許素材〝スーパーファブリック″を使用することにより、優れた耐切創性を発揮します。

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  • 耐突刺性

    従来の耐切創製品は、ワイヤーやガラスなどの突刺しには対応していませんでした。Hexarmor製品は、優れた耐切創性に加え、耐突刺性も兼ねそろえています。

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  • 耐針性

    スーパーファブリックを何層も重ねることにより、注射器のような細く鋭利なものに対しても耐針性を発揮します。
     

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  • 耐摩耗性

    摩耗に強いスーパーファブリックを使用することにより、保護力が落ちることなく、安全性が保てます。

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  • 耐衝撃性

    衝撃吸収材の使用により、切れや突刺しにだけでなく、衝撃にも対応する手袋を開発しました。

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ASTM(米国材料試験協会)・ISEA(国際安全用具協会)だけでなく、JIS(日本工業規格)においても高い耐切創力が認められたれた脅威の新素材です。
高い耐切創性のみならず、摩耗や突刺しにも強く、かつ柔軟性に富んでいます。アメリカの特許を取得し、軍事用品など、さまざまな分野で使用されています。

HexArmorはスーパーファブリックの特性を
100%生かして作られています。

ASTM(米国材料試験協会)・ISEA(国際安全用具協会)のテストで、耐切創において最高レベル5を獲得した、特許取得済みの最高レベルの耐切創新素材です。

比較画像

アラミド繊維などは、耐切創性が高く、非常に丈夫ですが、繊維の粗さと伸縮性が災いして、突き刺し事故などからヒトの柔らかい皮膚を守ることができません。
スーパーファブリックは、突き刺しを「面」で防ぐ構造のため、皮膚が傷つく事を防ぎます。

メンテナンスのしやすさ!洗濯可能で清潔

多くの製品が洗濯可能です。

HexArmor製品の洗濯方法について

多くの製品が、洗濯機での洗濯可能がですが、一部の製品は、手洗い、自然乾燥が必要です。全商品共通して、塩素系漂白剤の使用はできません。
洗濯方法詳細は、お問い合わせください。